【処理方式別】実績豊富なメーカーの
おすすめ業務用生ごみ処理機3選

ここではGoogleで「業務用生ごみ処理機」と検索して上位表示されたうち、100キログラムの処理能力を持つ機械の取り扱いがあるメーカーをピックアップ。
なかでも公式HPに販売年数を明記しているうち販売年数の高い会社の生ごみ処理機を、方式ごとに1社ずつ「おすすめの機種」として掲載しています。

※乾燥式のみ販売年数の明記のあるメーカーがなかったため、Google検索で上位かつ会社の創業年数が長い会社を選定しました。
※情報は2021年5月時点のものです。

おすすめ機種 消滅型
ゴミサー/ゴミサポーター
堆肥型
バイオクリーン
乾燥式
業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機
生ごみを99.9%減容
処理の手間を大幅カット!
ごみを使ってリサイクル
良質な堆肥をつくれる
3種類のモードで効率的に処理
高温殺菌で衛生的
生ごみ減容率 99.9% 記載なし 記載なし
生ごみの処理後の形態 水と炭酸ガスに分解 約85%が水蒸気や炭酸ガスに分解
残りの一部が堆肥になる
処理品
メンテナンス頻度 特殊なメンテナンス必要なし 定期点検あり・要問合せ 訪問定期点検・年1回
メンテナンス内容 特殊なメンテナンス必要なし 要問合せ 要問合せ
販売年数 25年(1997年~) 17年(2004年~) 記載なし
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処理方式と機種がポイント
後悔しない業務用生ごみ処理機の選び方

導入目的で「処理方式」を選ぶ

業務用生ごみ処理機はバイオ式や乾燥式など、いくつかの処理方式に分かれています。そのなかでもバイオ式はさらに、生ごみを大幅に減容し残渣がほとんど出ない「消滅型」と、処理によって生成された残渣を堆肥として利用できる「堆肥型」に分類されるのです。
まずは自社がどのような目的で生ごみ処理機を導入するのかを考えたうえで、処理方式を選びましょう。

✓生ごみ処理に関してとにかく手間をカットしたいなら「バイオ式・消滅型」
✓生ごみ処理を通してエコに貢献したい・堆肥をつくるなら「バイオ式・堆肥型」
✓生ごみに含まれる雑菌・病原菌の活性化を抑えて特に衛生面が気になるなら「乾燥式」

処理方式ごとに処理方法やそれによりもたらされるメリット・デメリットが異なります。生ごみ処理機を導入する目的を明確にし、さらにそれぞれの処理方式の特性を見比べたうえで選定しましょう。

とにかく手間をカットしたいなら「消滅型」

消滅型は、微生物のはたらきにより生ごみを水やガス、ごく少量の残渣などに分解する方法です。
残渣がほとんど残らないので、処理が楽であるということがメリット。
ただし、機種によっては微生物の生育環境を整えるための手入れが必要な場合があります。

エコに貢献したいなら「堆肥型」

堆肥型は、微生物を使って生ごみを分解し、処理後には堆肥として二次利用することが可能な残渣を生成します。
エコな方式ですが、機種により残渣を堆肥化するのに二次処理が必要、また堆肥を持て余してしまう場合があるのがデメリットです。

特に衛生面が気になるなら「乾燥式」

乾燥式は、生ごみに熱を当てて水分を蒸発させ、生ごみのカサを減らすという仕組みです。
高温で処理をするため、雑菌や病原菌を不活性化もしくは死滅させることができるというメリットがある一方、処理物の廃棄の手間がかかったり、熱を当て続けるために消費電力・燃料代がかさむ場合があるのが難点です。

優先条件をチェックし「機種」を選ぶ

生ごみ処理機を導入する際に「優先したい条件」はなんでしょうか?
処理方式が決まったら、次にその方式を扱っているメーカーのなかから、自社の優先条件を解決してくれる特徴を持った機種を選定しましょう。

「減容率」
をチェック

生ごみを大幅に減らすことが目的なら「減容率」を確認しましょう。生ごみの減容率とは、生ごみの容積をどれくらい減らすことができるかを示します。
減容率が高いほど処理後に残る残渣の量が少ないため、生ごみ処理の手間を大きくカットすることができます。

「メンテナンス頻度」
をチェック

ランニングコストを抑えたい場合は「メンテナンス頻度」をチェックしましょう。業務用生ごみ処理機はたいてい耐久年数が5~15年。
長い期間使っていく機械なので、高頻度でメンテナンスがあると、余計なコスト・手間がかかってしまいます。

「導入実績」
をチェック

安心して任せられるメーカーを望むなら「導入実績」があるメーカーが良いでしょう。
実績あるメーカーでは、生ごみの専門知識やトラブル事例へ対応したデータなどが豊富に蓄積されています。
導入前に相談に乗ってくれる、万一のトラブルにも対応してくれる、実績豊富なメーカーにお任せするのが安心です。

おすすめ業務用生ごみ処理機の詳細情報

ここではGoogleで「業務用生ごみ処理機」と検索して上位表示されたうち、100キログラムの処理能力を持つ機械の取り扱いがあるメーカー18社をピックアップ。
なかでも公式HPに販売年数を明記しているうち販売年数の高い会社の生ごみ処理機を、方式ごとに1社ずつ「おすすめの機種」として掲載しています。

※乾燥式のみ販売年数の明記のあるメーカーがなかったため、Google検索で上位かつ会社の創業年数が長い会社を選定しました。

消滅型のおすすめ機種
「ゴミサー/ゴミサポーター」

ゴミサー/ゴミサポーター 引用元:株式会社エイ・アイ・シー公式HP ゴミサ―の導入事例(https://www.gomiser.jp/gomiser/case.html)

生ごみを99.9%減容
処理の手間を大幅カット!

生ごみ減容率 99.9%
生ごみの処理後の形態 水と炭酸ガスに分解
メンテナンス頻度 特殊なメンテナンス必要なし
メンテナンス内容 特殊なメンテナンス必要なし
販売年数 25年(1997年~)

ゴミサー/ゴミサポーターの特徴

生ごみを保管・分割して投入する手間がかからない

ゴミサー/ゴミサポーターは1日の処理能力に合わせて容積がつくられているため、たとえば100キログラムの規格を導入した場合、100キログラムを一度に投入することができます。

一般的に業務用生ごみ処理機の規格は、1回に投入できる生ごみの最大キログラム数ではなく、「1日に処理できる生ごみの最大キログラム数」で定義されています。そのため、100キログラムの処理能力を持つ機械であっても、実際は容積が少なく生ごみを何回かに分けて投入しなければならないという製品も。
そのような製品の場合、入りきらなかった生ごみを一時的に保管したり、複数回に分けて投入したりする手間が発生してしまうのです。

生ごみの減容率は99.9%!後処理の手間ゼロ

ゴミサー/ゴミサポーターは生ごみを水と炭酸ガスに分解する、バイオ式・消滅型の生ごみ処理機。生ごみの減容率は99.9%で、残渣の取り出しがほぼ不要なため、処理後の手間がほとんどかかりません。

消滅型の生ごみ処理機とひとくちに言っても、生ごみをどれだけ減らせるかを表す「減容率」は機種によりまちまちです。また機種によっては生ごみが「分解」されるのではなく「液状」で処理されるものもあります。

メンテナンス不要・安全対策も充実

機械は腐敗やサビに強いオールステンレス製なので、故障はほとんどありません。
また漏電への保護機能・災害時の自動停止機能がついていたり、操作盤や生ごみの投入口は施錠が可能だったりと、安全に配慮した機能も充実。
保育園や幼稚園など、小さな子どものいる施設でも安心して利用できます。

25年で3500台以上の豊富な導入実績

ゴミサー/ゴミサポーターの販売元である株式会社エイ・アイ・シーは、業務用生ごみ処理機を扱って25年、3,500台以上導入の実績があります。(2021年時点)※
専門知識やトラブルへの対応事例も豊富なので、万一の場合でもスピーディーに対応してもらうことができるでしょう。
また既存のユーザーのリピート率も高く、他社製品からの乗り換え相談にも多く対応しています。

※参照元URL:株式会社エイ・アイ・シー公式HP(https://eco-kankyo.com/)

ゴミサー/ゴミサポーターの口コミ・評判

手間と悪臭から解放されました!

ゴミサー/ゴミサポーターを導入する前は堆肥になる生ゴミ処理機を使用していましたが、管理が大変で処理機から中身を取り出すのがとても手間でした。
取り出したものをまたどこに処分するかでも困りました。
また悪臭がきつくて苦痛でした。
ゴミサー/ゴミサポーターは生ゴミを投入するだけなので楽になりました。

口コミ参照元:株式会社エイ・アイ・シー
(https://eco-kankyo.com/voice/gomiser-g500-50kg)

生ごみが水になるので学校でも安心して使えます。

小中学校から出る生ゴミを処理しています。
生ゴミが水になって、何も残らないのが不思議です。
生ゴミはポンプで自動搬送しています。

口コミ参照元:株式会社エイ・アイ・シー
(http://158.199.146.65/gomisar/example)

ゴミサー/ゴミサポーターの製造メーカー概要

メーカー名 株式会社エイ・アイ・シー
所在地 東京都八王子市万町23-2

堆肥型のおすすめ機種
「バイオクリーン」

バイオクリーン 引用元:スターエンジニアリング株式会社公式HP 業務用バイオクリーンの納入事例(https://www.stareng.co.jp/seihin/gomi/bs-gomi-bioclean-jirei/)

ごみを使ってリサイクル
良質な堆肥をつくれる

生ごみ減容率 記載なし
生ごみの処理後の形態 約85%が水蒸気や炭酸ガスに分解
残りの一部が堆肥になる
メンテナンス頻度 定期点検あり・要問合せ
メンテナンス内容 要問合せ
販売年数 17年
(2004年~)

バイオクリーンの特徴

分解力にすぐれた
「アシドロ®コンポスト分解方式」を採用

バイオクリーンでは、東北大学大学院工学研究との共同開発で生まれた「アシドロ®コンポスト分解方式」を採用。
生ごみに対して高い分解力を発揮するほか、臭いや環境負荷が少ない、すぐれた肥料効果を持つというメリットもある方式です。
またこの方式で使う生ごみを分解する菌は寿命が長く、分解菌の追加・交換がほとんど不要。このためランニングコストの削減にもつながります。

栄養素を多く含んだ
安全な堆肥をつくれる

バイオクリーンは、高い分解能力が長い期間持続する分解菌と生ごみをしっかりとかき混ぜながら、生ごみを分解していきます。
生ごみの約85%は水蒸気・ガスに分解され、残りの15%は基材と混ざって、植物の成長に効果的な栄養分(窒素、リン酸、カリウムなど)を多く含んだ、良質な堆肥になります。これらの処理はおよそ3~24時間以内に可能です。
また、この堆肥は一般の人でも安全に使用できるものです。

環境にやさしい

バイオクリーンでは、生ごみ処理の臭いの原因とされるアンモニアの発生を抑えられるため、悪臭を抑えることができます。また、アンモニアの発生を抑えられることで亜鉛化窒素の発生も抑制されるので、環境汚染の原因を軽減することも可能。
アシドロ®コンポスト分解方式は、ユーザーにも環境にも配慮した仕組みなのです。

バイオクリーンの口コミ・評判

スターエンジニアリング株式会社公式HPから、バイオクリーンの口コミは見つかりませんでした。

バイオクリーンの製造メーカー概要
メーカー名 スターエンジニアリング株式会社
所在地 茨城県日立市大沼町1-28-10

乾燥式のおすすめ機種
「業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機」

業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機 引用元:パーパス株式会社公式HP 業務用設備機器生ごみ処理機(https://www.purpose.co.jp/business/garbage/case.html)

3種類のモードで効率的に処理
高温殺菌で衛生的

生ごみ減容率 記載なし
生ごみの処理後の形態 処理品
メンテナンス頻度 訪問定期点検・年1回
メンテナンス内容 要問合せ
販売年数
3つの処理モード搭載
効率的に処理できる

業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機は、投入する生ごみの種類に合わせて選べる、3つの処理モードを搭載しています。通常の生ごみであれば「一般モード」、そのほか、生ごみにごはんが多いときは「ごはんモード」、生ごみに野菜が多いときは「野菜モード」を選ぶと、効率的な処理を行うことができます。
特に投入する生ごみの種類にかたよりがある施設の場合、この機能が役に立つでしょう。
処理できる生ごみの種類も多く、乾燥処理中であっても標準処理量内であれば生ごみの追加投入が可能。

処理の際は生ごみを80度以上の温度になるまで高温殺菌処理をするため、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、大腸菌、腸管出血性大腸菌O-157などの雑菌を死滅させます。

高速処理が可能

業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機は、100キログラムの生ごみを約17時間で乾燥処理することができます。(生ごみの含水率が80%の場合)
乾燥式の生ごみ処理機は温風を当て続ける必要があります。このため、乾燥時間が短くなれば、その分消費電力を抑えることにもつながります。

※ただし処理するごみの種類によって時間に差が出ます。ごはんモード・野菜モードを使う場合は、一般モードの約1.3~1.5倍の時間がかかります。

12の安全装置を内蔵

生ごみを80℃以上の温度になるまで高温殺菌するため、機械は高温になります。
こうしたことや運用上でのトラブルを未然に防ぐための、漏電や過熱などに対応してくれる、漏電安全装置や加熱ヒーター制御装置などの安全装置が、合わせて12種類内蔵されています。

業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機の口コミ・評判

パーパスの公式HPから、業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機の口コミは見つかりませんでした。

業務用(電気)乾燥式生ごみ処理機の製造メーカー概要

メーカー名 パーパス株式会社
所在地 静岡県富士市西柏原新田201

導入により助成金が得られることも

業務用生ゴミ処理機の導入により、各自治体から助成金(補助金)が得られることもあるようです。助成金は必ずもらえるものではありません。自治体や処理機の種類によって異なるため、注意が必要です。